酒井式『友達の顔』 |
学級づくりに生かす「友達の顔」の絵(廣川 徹氏:HP)の追試です。友達に触れながら描くことで、友達同士のふれあいが生まれ、楽しんで描くことができるシナリオです。
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作成の手順(3時間で作成する) |
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1時間目 | 8つ切りの画用紙に、こげ茶(なければ茶色)のクレヨンで鼻から順に口・目・まゆ・輪郭・耳と描いていった。 |
2時間目 | 続きで、髪の毛を描いていった。次に色塗り。鼻・口・ほっぺをクレヨンを2・3本組み合わせて色を重ねながら、塗っていった。ほっぺは、はだ色と赤とピンクを使った。タオルでこする混色したようになる。 |
3時間目 | 色塗りの仕上げ。額やあご・耳の色塗りと、塗り残しや髪の毛の色など修正して完成。 その後、酒井式鑑賞法で、作品のよいところを出し合って、授業を終えた。 |
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