酒井式貼り絵『どんぐりと山猫』

法則化サークル「フォルジェ」木村伸一

 絵の得意な子も苦手な子も,みんな満足のいくシナリオです。楽しみながら,作品を仕上げることができます。


 
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2001年度 1・2年生
作品1(1年) 作品2(2年)
作品3(2年) 作品4(2年)

  「どんぐりと山猫」の作業手順

 「どんぐりと山猫」の読み聞かせをする。場面を限定し,山猫がどんぐりたちに,「やかましい」と怒っている場面を貼り絵にする。いよいよ,山猫を作る。
 どんぐりを1人だけ作る。頭の大きいどんぐりや頭の丸いどんぐりなど,一人一人変化をつけて作ることを話す。ドングリは10人作らせた。
 台紙の色を選ぶ。これによって,作品の見栄えが変わってくる。
 台紙に貼るどんぐりと山猫の,配置を決める。 
 台紙に書く言葉を決める。絵本の通りでもいいし,自分で考えた言葉でもよい。
 言葉の色を決めて,絵の具でかく。完成


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